
マドリード · プラド通り · スペインとヨーロッパの絵画
プラド美術館:チケット、開館時間、見学のしかた
ベラスケス、ゴヤ、ボス、エル・グレコが、ひとつの新古典主義の建物に集まっています。見学方法を選び、開館時間を確かめて、1日を計画しましょう。
本日
各月の開館時間は「開館時間」ページをご覧ください。
2026年10月31日に公式サイトで確認済み · 公式情報
要点
- プラド美術館は、月曜から土曜は10:00から20:00、日曜と祝日は10:00から19:00まで開いています。最終入場は閉館の30分前です。
- チケットは、入場券、2時間のガイドツアー、約1時間30分の少人数ツアーから選べます。
- 常設展は、1日の最後の2時間は、館内が満員になるまで無料で入れます。
- 展示室では写真も動画も撮影できません。1月1日、5月1日、12月25日は休みです。
王家のコレクションが美術館になった
美術館は1819年11月19日に、王立絵画美術館として開館しました。望んだのは国王フェルナンド7世と、2番目の妃イサベル・デ・ブラガンサです。建物はそれより古く、フアン・デ・ビリャヌエバが1780年代に自然史の展示館として設計しました。プラドという名前になったのは、国のものになった1868年以降です。
みんながお目当てにする絵画
まず探したいのは、ベラスケスの『ラス・メニーナス』です。続いて、ボスの『快楽の園』、ゴヤの『1808年5月3日』と「黒い絵」、そして2枚の『マハ』があります。ゴヤは館内でもっとも作品が多い画家で、ほかにもエル・グレコ、ティツィアーノ、ルーベンス、ロヒール・ファン・デル・ウェイデンの『十字架降下』が見られます。
プラドはどのチケットにする?
時間が少ないなら、入場券で十分です。これだけ大きな美術館で案内がほしいなら、2時間のガイドツアーをどうぞ。少人数で短いコースが好みなら、90分のツアーがおすすめです。ゴヤの「黒い絵」から、エル・グレコ、ルーベンス、『ラス・メニーナス』まで回ります。