
マドリード · プリンセサ通り · アルバ公爵家の邸宅
リリア宮殿:チケット、開館時間、見学のしかた
ゴヤ、ティツィアーノ、エル・グレコの絵画がある、アルバ公爵家のマドリードの邸宅です。チケットを選び、開館時間を確かめて、見学を計画しましょう。
要点
- リリア宮殿は、月曜は10:00から14:00、火曜から日曜と祝日は10:00から14:00と16:00から19:00まで開いています。最終入場は12:45と18:00です。
- チケットは、オーディオガイドつきの入場券と、スペイン語のガイドツアーから選べます。
- チケットは本人専用で、QRコードがつきます。館内は撮影禁止で、写真が撮れるのは見学のあとの庭園だけです。
- 祝日でない月曜は、毎週10:00に無料の回があり、1人2枚まで、オンラインで予約します。
火事を生きのびた宮殿
宮殿は1767年から1785年にかけて、ベリック・イ・リリア公爵のために建てられました。名前は、4代目の公爵が生まれたバレンシアのリリアにちなんでいます。1936年11月、内戦のさなかに火事があり、正面の壁だけが残りましたが、作品の大半は運び出されて無事でした。
公爵夫人カイェターナが、エドウィン・ラチェンスの設計で1948年から1956年にかけて再建し、1956年6月13日に再び開きました。一般の見学が始まったのは、2019年9月19日です。
ゴヤ、ティツィアーノ、写本の図書室
コレクションには、歴代公爵の肖像画の回廊と、ティツィアーノ、エル・グレコ、ムリーリョ、スルバラン、レンブラント、ルーベンスの絵画があります。そのひとつが、ゴヤの描いた白いドレスのカイェターナ公爵夫人です。図書室には、アルバ聖書やコロンブスの手紙などの写本があります。裏庭には、一家のペットのための墓地があります。
リリア宮殿はどのチケットにする?
自分のペースで回りたいなら、英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語のオーディオガイドつきの入場券です。スペイン語がわかり、音楽と声のある物語が好きなら、ガイドツアーが向いています。